ギャラリー&ノートは、写真をメインに現地の雰囲気をお伝えする記事です。今回は、タイGPで現地取材をした、5名の日本人ライダーの2026年ヘルメットをご紹介します。ヘルメットにも、ライダーの個性が詰まっているんです。
MotoGPクラス
小椋藍(アライ)
小椋藍選手のヘルメットは、基本的には2025年シーズンのデザインと同じ。ただ、上部のスリット(写真の矢印部分)だけ、流動的なデザインだそうです。ちなみに、開幕戦タイGPでは、小椋選手は2025年日本GPのスペシャルヘルメットを使用していました。





Moto2クラス
佐々木歩夢(アライ)
上部は日の丸のイメージと、ドラゴンがデザインされています。ドラゴンは、佐々木歩夢選手が辰年生まれであることにちなんでいるそうです。
「まだ僕がポケバイやミニバイクに乗っていた頃、(カレル・)アブラハムや、坂田和人さんのピンク色のレプリカヘルメットを被らせてもらっていました。当時、そういうカラフルなヘルメットに憧れていたんです。僕も将来、レプリカヘルメットを出していただけるライダーになりたいなとも思っていて。そんな小さい頃の思いの詰まったカラフルなデザインになっています」





古里太陽(アルパインスターズ)
今季、Moto2クラスにステップアップした古里太陽選手。基本的には変わらないものの、Moto2参戦に伴い少し変わった部分があるそうです。
「少しだけ変えた部分もありますが、基本的には2025年から変わっていません。このデザインが好きなんです。遠くからもよく見えて、近くで見ても格好いい、というデザインにしたくて(今まさに、その通りのデザインになっています)」






Moto3クラス
山中琉聖(MTヘルメット)
山中琉聖選手も2025年のデザインを気に入っていたそうで、ファイアーパターンや桜など、2025年のデザインをなるべく崩さないように作られたそうです。2026年は、より赤が印象的なデザインになりました。
「僕、赤色が好きなんです。赤メインで作りたいな、というのは唯一出した希望ですね。最終的にはいいデザインになったと思います」





三谷然(SHOEI)
今季からMoto3クラスにフル参戦する三谷然選手のヘルメットは、2025年にFIMジュニア世界選手権で使っていたものと同じデザイン。「だるま」をモチーフにしています。後部にあしらわれているふくろうは、子供の頃に「ふくろうに似ている」と言われていたことに由来しているそうです。





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