1月29日から、マレーシア・セパンでシェイクダウンテストが行われる。
ヤマハの、新たなチャレンジに向けたテストが始まる。
これで戦うと決めた、V4エンジンとともに。
2025年、獲得ポイント数は大幅に増加
2026年シーズンの開幕戦は2月下旬のタイGPだが、その足音はもうすでに迫っている。1月29日からはマレーシアのセパンで3日間にわたるシェイクダウンテストが行われ、その翌週の2月3日から5日にかけては、全チームのレギュラーライダーが参加する重要な公式テストが行われる。テストが始まれば、もうシーズンの開幕まで間もない。
そんな2026年シーズン開幕前テストが始まる前に、2025年シーズンのヤマハについて振り返っておきたい。
昨シーズン、ヤマハのコンストラクターズ・ランキングは5位だった。2024年シーズンの結果を確認すると、コンストラクターズ・ランキングは4位。2025年は一つランキングを下げたが、これはホンダの躍進の影響が大きいだろう。
コンストラクターズ・チャンピオンシップにおけるポイント数としては、2024年は124ポイント。一方、2025年には247ポイントと、約2倍のポイントを獲得している。2024年は最大ポイント数に対してヤマハが獲得したのは約17%だったが、2025年には約30%に向上した。2024年シーズンは全20戦、2025年は全22戦だったことを考慮しても、獲得ポイント数が大幅に増えているのがわかる。
なお、コンストラクターズ・ランキングでは、各コンストラクターにつき、最上位のポイントだけが反映される。また、コンセッションのランクDを脱するためには、最大ポイント数(決勝レース開催数×25ポイント+スプリントレース開催数×12ポイント)の35%以上のポイントをコンストラクターズ・チャンピオンシップで獲得しなければならない。このため、ヤマハは少なくとも2026年シーズンの最初のチェックポイント、ドイツGP後(サマーテスト禁止期間前の最後のグランプリ)まではランクDのままである。
現行のコンセッションについてはこちらのYouTubeで説明しています。
(トップ画像©YAMAHA)
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