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MotoGP第13戦オーストリアGP|アプリリア、苦手だったレッドブル・リンク初表彰台が示す可能性

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マッシモ・リボラはベツェッキに「レッドブル・リンクでは期待しすぎるな」と言った。
だが、ベツェッキはその言葉を覆し、アプリリアにこのサーキットで初の表彰台をもたらした。
苦手コースでの結果は、アプリリアのどんな未来を示しているのか。

ベツェッキ、2年ぶりのポールポジションから3位獲得

オーストリアGPで、アプリリアのマルコ・ベツェッキが3位を獲得して表彰台に立った。これがアプリリアにとって、レッドブル・リンクにおける初めての表彰台である。

元々、アプリリアRS-GPはレッドブル・リンクのようなストップ&ゴーのサーキットを得意としてはおらず、シルバーストン・サーキットやバルセロナ-カタルーニャ・サーキットのような中高速コーナーの多いレイアウトを得意としてきた。

実際のところ、今季のこれまでにアプリリアが獲得した決勝レースにおける表彰台は(すべてベツェッキによるもの)、イギリスGPの優勝、オランダGPの2位、チェコGPの2位となっている。いずれも、アプリリア向きのサーキットだった。

オーストリアGPを迎えるにあたり、アプリリア・レーシングCEOのマッシモ・リボラはベツェッキに「このサーキットではあまり期待しすぎないように」と言ったという。これまでにアプリリアが苦戦してきたサーキットだからだ。

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