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(こぼれてない)こぼれ話 | イタリア・ボローニャのドゥカティミュージアムに行ったんですよ

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©Eri Ito
こんにちは、GPジャーナルの伊藤英里です。
「(こぼれてない)こぼれ話」カテゴリーは、雑記のようなブログのような、ざっくばらんな内容の記事になる予定です。
今回は、2025年に行って外部メディアに書いた、ドゥカティ、KTM、BMWミュージアムの記事をご紹介します。

2025年8月から9月の間、MotoGP取材の合間を縫って、ドゥカティ、KTM、BMWのミュージアムに行ってきました。

じつは、昨年は「せっかく海外にいるんだし」と、各メーカーのミュージアムに行こうと決めて旅程を組んだのです。8月中旬のオーストリアGP後にKTMのミュージアムに行き、ドイツのミュンヘンに移動、滞在してBMWのミュージアムに行って、最後に、ドゥカティのミュージアムに、というスケジュールでした。

この三つは距離的にそれほど遠くないので、もしミュンヘンやボローニャに行く機会があるなら、まとめて行くプランを練るのもアリかもしれませんよ。

ただ、BMWはミュンヘン、ドゥカティはボローニャという大きな街にあるので、ミュージアムのあとに食事や観光を楽しめるのですが、KTMはマッティヒホーヘンという、観光名所と呼べるようなものは見られない本当に小さな街にあるので、スケジュールを組む時はご注意を。

といっても、わたしは都会よりも落ち着いた街のほうが好きなものですから、個人的にマッティヒホーヘンはとても気に入りました。草原がずっと続いていて、思い出したようにトウモロコシが一区画、植えられているんです。ミュージアムというのは「ミュージアム」それ自体が目的でもありますが、「その場所にあるミュージアム」に行くのも大事だなと思います。行ってみないことには、KTMのミュージアムの周りにトウモロコシ畑があることを知らない。それを知ることを含めて「ミュージアムに行く」ということなのだなと、三つのミュージアムを巡って感じました。

ドゥカティのミュージアムはファクトリーに隣接していて、ファクトリーツアーも同時に申し込むことができます(ミュージアムもファクトリーツアーも予約制です)。もちろんわたしもファクトリーツアーを体験したのですが、MotoGPやSBK、MotoEマシンの開発エリアは、ドアがかた~く閉ざされていましたね。まあ、妄想のネタには十分です(笑)。

各ミュージアムの記事は、「モーターファンバイクス」と「バイクのニュース」で書かせていただきました。少しずつ内容が異なるので、ぜひゆっくり読んでみてくださいね。


ドゥカティ・ミュージアム
イタリア探訪|ドゥカティミュージアムで、イタリアンカンパニーの歴史に触れる
https://motor-fan.jp/article/1383127/

【現地探訪】イタリア・ボローニャのミュージアムで、ドゥカティのフィロソフィーを感じる
https://bike-news.jp/post/454906

KTM Motohall(KTMのミュージアム)

KTMの原点を辿る! オーストリアで公式ミュージアム「Motohall」探訪記
https://motor-fan.jp/article/1281298/

KTMファン必見。マッティヒホーフェン『KTM Motohall』でKTMがたどってきた歴史物語とバイクに浸る
https://bike-news.jp/post/438706

BMWミュージアム

「BMWのクルマとバイクをたっぷり堪能」ドイツ・ミュンヘンのミュージアムレポート
https://motor-fan.jp/article/1361290/

「いつまでもここにいたい……」ドイツのミュンヘンでBMWの世界にどっぷりとはまる
https://bike-news.jp/post/452523


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