2月6日にマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットで行われたMotoGP公式テスト2日目、小椋藍はレースを想定したロングランを実施した。
2025年のMotoGPクラスルーキーである小椋は、1月31日から2月2日にかけて同地で行われたシェイクダウンテストから参加している。公式テストでは、1日目と2日目は「レースディスタンスのため」に作業する日だと決めていたという。とはいえ、10周以上のロングランを行ったのは、2日目の午後だ。
ルーキーにとって、予選アタックのような、いわゆる「1発のタイム」を学ぶことは難しい。フレッシュな状態で走れるタイヤが何本もあるわけではないからだ。一方で、レースディスタンスによるタイヤマネジメント、タイヤの垂れなどを学ぶこともまた、難しい。それを知るためには、レース周回数を走らなければならないからだ。
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