ホンダの改善について、話をしよう。
ホンダはセパン公式テストで、箱型のテールカウルや(この詳細についてはどのライダーも口を閉ざしているが、リアのグリップやバイブレーション解決が目的であると推測される)、空力デバイス、エンジンをテストした。
旋回性が向上した一方、加速やトップスピード、リアのグリップ、バイブレーションの発生についてはまだ改善の必要がある状況だ。ただ、ライダーたちは「開発の方向性はいい」と感じていた。
ここから先は、有料にてお読みいただけます。
記事のご購入方法:
この1記事だけが読みたい場合
→note からご購入ください。(200円/1記事)
https://note.com/eriito_gpjournal/n/n3b4cc49aeedd
「GPジャーナル」の有料、無料関わらず、全記事を読みたい場合
→the Letterに「サポートメンバー登録」していただくことで、月額500円で、「GPジャーナル」に掲載された全ての記事(過去掲載分含む)をお読みいただけます。
また、ニュースレター形式(メール)で記事をお届けいたしますので、見逃しがありません。
https://gpjournal.theletter.jp/