ギャラリー&ノートは、わたし伊藤英里が現地で撮影した写真をメインにした記事です。今回は、オーストリアGPの現地取材からお送りします。
オーストリアGPの走行が始まる前日の木曜日、レッドブル・リンクを走ったのはモペッドでした。木曜日に、「第2回MopedGP(モペッドGP)」が開催されたのです。いわゆる参加型のサーキットイベントで、参加者はレッドブル・リンクにモペッドを持ち込み、コースを2周することができます。
メディアも「ご自身の50㏄のモペッドと免許証があれば参加できますよ」と連絡をもらったのですが、日本から遠く離れたオーストリアの地にモペッドがあるわけもなく……、残念ながら参加は断念しました。ただ、モペッドがなくともメディア・シャトルに乗って参加者と一緒にコースを走ることはできました。

モペッドでレッドブル・リンクを走ったのは、数百人のモペッド愛好家だけではなく、MotoGPライダーのアレックス・マルケス、ホルヘ・マルティン、ペドロ・アコスタ、ブラッド・ビンダー、エネア・バスティアニーニ、ミゲール・オリベイラも参加しました。



参加者の中には、「MotoGPライダー気分」で走る人もいれば……


被り物で走る人もいて(それにしても、この日はとても暑かったのに!)……

なんと半裸で走る人も! サーキットを走るというのに、多くの参加者が半袖・短パン姿だったのは驚き……。もちろん、あまりスピードが出るわけではないのですけどね。

MotoGPを取材する知り合いのジャーナリスト、イムレ・パウロヴィッツさんもモペッドGPに参加していました。娘さんと一緒に走ったそうです。さすがジャーナリストというべきか、彼は長そで、革パン姿でした。この日は陽射しが強く、本当に暑かったので、汗をびっしょりかいていました。彼はスイスに住んでいるので、バンでオーストリアまでモペッド2台を運んできたそうです。


それにしても、MotoGPライダーとともにレッドブル・リンクを走ることができるというのは、素敵な経験ですね。
レッドブル・リンクで開催されたモペッドGPをご紹介しました。



























