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MotoGP第7戦イギリスGP|ル・マンの中上貴晶に続き、A.エスパルガロがカーボンスイングアームを使用。その目的は?

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©Eri Ito

A.エスパルガロがカーボン製とアルミニウム製を比較

イギリスGPで、ホンダはカーボンスイングアームを再び投入した。

ホンダは過去にもカーボン製のスイングアームを使用したことがあるが、近年はアルミニウム製を使用していた。今季では、スペインGP後のヘレス公式テストでルカ・マリーニがテストを実施。さらに、フランスGPにワイルドカード参戦したHRCの開発ライダー、中上貴晶がカーボン製とアルミニウム製のスイングアームを比較した。

ただ、フランスGPでは、中上がカーボン製を使用したのは金曜日のみで、以降はアルミニウム製を使用した。フランスGPは天候もあってコンディションが不安定だったことと、中上のインプレッションが「間違いなく良い」というものではなく、ホンダが土曜日からアルミニウム製に戻す、と判断したということだった。

そうした状況で、続くイギリスGPでカーボン製のスイングアームが使用されたことになる。つまり、異なるサーキット、そして異なるテストライダー、アレイシ・エスパルガロによって、だ。

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