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ドゥカティ、アプリリア、KTM─2026年の出発点|バレンシア公式テスト(4)

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©Eri Ito
MotoGP最終戦バレンシアGPの二日後の11月18日(火)に行われた、公式テストの模様をお伝えする。第4弾は、ドゥカティ、アプリリア、KTMだ。

ドゥカティ:バニャイアがフィーリング改善に手ごたえ

ドゥカティのフランチェスコ・バニャイアは、デスモセディチGP26の初期バージョンをテストした。外観からわかるのは、サイドの空力デバイスの形状が異なっているということだ。なお、マルク・マルケスはテストにも参加せず、ニコロ・ブレガが代役を務めた。

バニャイアは50周して、ベストタイムが1分29秒731。トップのラウル・フェルナンデスとは0.358秒差の10番手だった。

今季、フロントのフィーリングに苦しみ続けてきたバニャイア。少なくともこのテストでは、その部分において改善を感じられたようだ。ただ、この日のテストは前日夕方に降った雷雨により、ウエットパッチが残った影響で、走行が始まったのは午後からだった。こうした状況も、考慮する必要がある。


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