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ヤマハV4の今。クアルタラロが指摘する「改善点」とリンスが見た「利点」|バレンシア公式テスト(5)

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©Eri Ito
MotoGP最終戦バレンシアGPの二日後の11月18日(火)に行われた、公式テストの模様をお伝えする。最後となる第5弾は、ヤマハだ。

クアルタラロ「フロントのフィーリングが欠けている」

ヤマハは最終戦バレンシアGPの日曜日、11月16日に、2026年シーズンをV4エンジンで戦うことを正式に発表した。

直列4気筒エンジンのYZR-M1と同時進行で開発が進められ、9月の第16戦サンマリノGPで公の場に姿を現したV4プロトタイプマシンは、テストライダーのアウグスト・フェルナンデスによって、サンマリノGP、マレーシアGP、バレンシアGPで実戦を走った。

バレンシアGPでフェルナンデスが語ったこと、V4マシンの課題については、こちらの記事(「“本物のヤマハV4パッケージ”とは。3度の実戦投入で確認された現状|MotoGP第22戦バレンシアGP」)に書いているので、そちらをご覧いただければと思う。

では、バレンシア公式テストでV4マシンを走らせたレギュラーライダーたちは、どう感じたのか。


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